15:23
IRターゲット到達から伸び悩んで5日線絡みでの引け。NSも引き続き上方を5日線、下方を25日線で挟まれた限定的なエリアで神経質な展開となりそうです。次の一手に注目です。
明日もよろしくお願いいたします。
14:54
Dレッジは残せませんでした。このまま引けるとNSは再び5日線下方からの始まりとなりそうです。
14:05
14時通過。引き続き前日NS高値水準での揉みあいで展開中です。今のところ20570~560にDレッジ素地残し。ここを維持して高値圏で引けられるのか注目です。なお、時価20610で引けるとNSからの5日線は20630辺り。ここを取り返せるのか否かも併せて注目です。
13:22
目論見通りに9983は戻りを見せていますが、如何せんN:+0.04% vs T:-0.38%のアンバランスで全般売りも出ているようです。ここが改善されてこないとこの上は難しい印象が無きにしも非ず、といったところだと思います。
12:28
これを受けて9983は前引け50760円に対して気配は上昇。このあたりがどのように影響してくるのか注目です。
12:27
ETFの買入方針に変更なしです。
11:32
ということになると思います。まずは、これを明確に切り分ける必要があります。またそこから、これから取ろうとするポジションのリスクはどの程度あるのか?ということを意識する必要がある、ということです。
11:30
トレードでは常に「タイムフレーム(時間軸)」と「狙う値幅」を意識し、それに対するリスクとリターンを考察していく必要があります。常識的に考えれば、短いタイムフレームでは狙える値幅は小さく手数は多く、長いタイムフレームではこの逆で手数は少なく大きな値幅を狙う、
11:22
勿論、これは「デイトレード」の視点であり、スイングあるいはポジショントレードではまた異なった考え方になるのは論を待たないところです。
11:11
それを考えると、とりあえずの攻防に優劣が付いた後でのここでの売り向かいは「後手を踏まされている」印象が否めないところではあると思います。
11:09
売る「なら」ここから若干戻ったところを叩いて20660超えでカット。こんなイメージです。ただし、↓ でも記載しましたが、本日のフォーカスは25日線の攻防でここから5日線に向かう動きを狙うのがメインシナリオです。
11:00
①が良いポジションで入れてること、「25日線で反発→ウップス買い→5日線奪回→NS高値更新」で下を否定した形になっていますので、②は無理をせず5分足で20630を割って終わるのを見るくらい余裕を持たせても遅くないと思います(現在瞬間安値20620まで)。
10:51
高値は20640まで。これで前日に残したレッジが消滅してNS高値20630を更新。ここから20640(=前日の下方へのIRブレイクポイント)を取り返してさらに戻れるのか否かに注目です。
10:46
そのようななか、日銀ETF買いの配分見直し「思惑」が否定されたところで、↓ このような銘柄にアンワインドの兆しが出てくるのか否かもポイントになってきそうです。
10:44
それと、この後12時前後に日銀金融政策決定会合の結果発表が予定されています。米国で「さえ」議長は「柔軟な金融政策」に、またFEDきっての「タカ(ジョージ総裁)」が「ハト」に転じるなか、BOJが無駄に動く可能性があるとは思えないところです。
10:38
高値20570まで。これで概ねNY時間中のCME高値水準に到達です。現在DJIA時間外は60P程度の上昇。ドル円の円安傾向が進めばもう少し上まで見てもよさそうな気はします。
10:32
ブログを更新しました。
10:16
上にIRブレイクしました。ターゲットは20660。まずは5日線奪回なるのか否かに注目。
9:58
5日線にはとどかず。東京自力ではこのあたりまででしょうか。ここからは上海、香港次第といったところだと思います。
9:32
窓埋め完了。ここから「ウップス買い」に移行して5日線奪回に向かえるのか、ここで「型通り」打ち返されて再び25日線絡みで推移することになるのか注目です。
9:23
1/18安値顔合わせから窓埋め方向に向かうものの、日中安値から一段落ちたNS中盤の戻り高値水準で頭打ち状態です。ここはいったん仕方のないところ。ここからもう一段上に戻れるのか、ここで打ち返されて安値割れからNS安値リテストに向かうのか注目です。
9:01
ここで25日線が抵抗に変化してNS安値割れとなると雰囲気が一気に悪化してくる可能性はありそうですので、本日はそれなりに重要な一日になりそうです。
8:49
20430オープン。1/18安値顔合わせ。ここから25日線を下に回すことができるのか否かに注目です。
8:31
本日は、まずはこの25日線絡みの攻防を中心に、窓埋めから5日線の20530~560、CME、NS安値20330をコアレンジとした展開が想定されるところだと思います。
8:29
これを受けた東京NSは 日中に戻りを押さえていた20630が引き続き抵抗として機能。↓ の安値側を「まるっとやって」、CMEは25日線絡みの20425戻り。先述した対木曜日との整合性と併せて、無難なところに落ちている印象です。
1月23日のMap(暫定版)
20310-20430-20530-20630-20700-20790-20880
8:26
NY急落でVIX term structureも異常時モードに一気に転換。こちらは仕切り直しです。
8:25
ただし、木曜日終盤に「対中関税の撤廃」思惑で上昇し、金曜日にはこれにSQ要因が付加。それを前日のファーウェイCFOの身柄引き渡し要請と中国提案の米中貿易協議案を米国が否定、で木曜日の「思惑」が剥落したと考えると、木曜日→火曜日の「往って来い」では全く矛盾のないところです。
8:21
海外他市場比で見ると、対先週末ではドル円は0.36%の円高。指数はDAX-1.03%、SPX-1.42%に対して円建て-2.39%、ドル建て-2.04%で大幅に割り負け状態。
7:56
若干補足です。NY市場は休場を挟んで5営業日ぶりの急落。序盤からVIX上昇を巻き込んで軟調に推移していたところに、FT誌の「中国の貿易協議案を米が拒否」との一報で一段安。その後引け際にこれをNEC委員長が否定して下げ幅を縮小する展開でした。
7:22
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。