20:26
NSは買い戻し優勢で5日線手前の19640まで。日中も5日線までの戻りを想定して②をパッチしておきましたが問題はここから先です。ここを抜けて窓埋め19750まで伸びられるか否かがポイントになりそうです。願わくば月曜にもう一度上窓を被せて下方をアイランド化しておきたいところですが、、、
16:49
1月7日のMap(暫定版)
15:39
明日は休みでした。なお、今週の「週間まとめ」は休載いたします。
15:38
ISMの悪化は時を遅れてPMIのトレンドに寄ってきた「だけ」とも言えますが、このタイミングで「ミクロ悪化→マクロへの波及懸念」が可視化しつつある現在、次の一手がどちらに出てくるのか注目だと思います。
明日もよろしくお願いいたします。
15:37
日経は452円「も」下落したにも関わらず日経VIは6.04%の低下。OP含めて年末年始用の「ヘッジ」はある程度解消されたような印象です。
15:33
立会中にドル建ての調整で下げ幅を拡大する局面も見られたものの、N<Tで買い戻し、あるいは打診買いが入っていた雰囲気。総体的には「ギャップダウン―ヨコヨコ」の「しばしば目にする」パターンで引けています。
12:46
19500は12月27NS安値に下から当たったところです。ここは簡単ではなさそうです。
12:27
上にIRブレイクしました。ここから5日線19560~580処に突っかけられるのか注目です。
10:50
ストラテジー①に対して2ティック差し込まれてからのここまで15ティック戻り。新年一発目としては上々といったところではないでしょうか?
10:41
FED議長は「言わずもがな」という感じでしょうか。何か喋って好感されたケースはごくごく少ないので注意が必要です。もっとも議長の手腕に疑念を抱く声は多いものの、少なからず「シャットダウン」の影響はあると思いますので、一方的な貶めは可哀そうな感じは否めないところです。
10:39
1点目の雇用統計は下げて迎えるだけにハードルは下がっている印象です。それでも平均時給が変に上昇していようものなら、このセンチメントでは経済活動の停滞と物価の持続的な上昇が併存する「スタグフレーション」が想起されかねないだけに注意が必要だと思います。
10:38
今晩の注目イベントは2点。雇用統計とFED議長の討議参加です。
10:34
ブログを更新しました。
9:54
CME安値19230顔合わせ。今のところ「N:-3.63% vs T:-2.64%」で極端なN<T。公的、あるいは買い戻し、あるいは打診買い等が入っている可能性はありそうですが「焼け石に水」という感じです。
9:28
安値19240まで。この辺りで下げ止まれるのか否かに注目。朝に触れたように足元はドル建て値の調整で弱含み(今朝180.22→現在179.64ドル)。
9:08
始値=高値は崩したものの、コアレンジの上限19500にはとどかず失速。上やって下、であれば19270~230のテストに警戒、といったところ。
8;51
始値=高値の19420から。まずはこの形を崩せないと厳しい展開になりそうです。
8:46
既述したように円建てベースではNY以上の下落です。問題は下げ渋っているドル建てがSPXとの乖離を解消しに行く動きが発生するのか否か(円安になっても株が上昇しない、あるいは円高以上に株が下げる)。ここだと思います。
8:44
本日のコアの想定可動域は19230~19500。上方は12/27の上窓内に侵入して5日線に突っかけられるのか、下方は東京休場中のCME安値19270~230を維持できるのか。このあたりが注目ポイントになってきそうです。
8:23
11月頃に「ミクロの悪化がマクロへ波及する懸念」に関してはしつこく触れましたが、これが具現化しつつあるのは気になるところではあります。
ただしこれを修正するのが政府当局なり、中銀の職務です。また「株価の先行性」を勘案しても現状は既にある程度は織り込まれているのではないかと思います
7:56
総じて「円高」が重荷ですが、東京がNY比で過度に売られている、というわけではないと思います。
7:55
これを受けてCME-Nikkeiは12/28の19915に対して19370戻りの-2.74%。SPXの同-1.52%に対しては若干弱含みの展開。他方でドル建ての下落率は同期間で-0.23%ですので、ドル建ては下げ渋っているという構図です。
7:47
為替は「円高」。週間ベースでも「円独歩高」に近い形で東京指数にはこれも重荷の展開です。
7:46
それでも、VIXの高値はISM発表直後、指数の下落率の割りには上昇の程度も緩やかな印象。また原油高の影響もあると思いますがHYGも僅かながらに上昇。「パニック」とは程遠い展開だったと思います。
7:44
若干補足です。前日引け後のAAPL売上高見通しの引き下げで大幅安から始まると、いったん下げ渋りの気配を見せるもののISM製造業景況指数が予想を下回ってダメ押しの展開。売り一巡後は一進一退のまま安値圏で引ける展開です。
7:38
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。