Nikkei225 Futures technical watching Vol.2
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15:24
ブログは更新済みです。
今週もありがとうございました。
来週もよろしくお願いいたします。
良い週末をお過ごしください。
15:24
本日の最大可動域は25日線⇔前日日中安値で見ていましたが、思いの外、SQ値が高く決まって上が引っ張り上げられた格好になりました。問題はここから来週の「イベント週」をどのような形で通過するのかになると思います。なかなか想定は難しいですが、出来るだけ動きをフォローしていきたいと思います。
15:11
安値22600で想定ターゲットに到達です。もっともこの時間に来られても何もできませんが。。。
なお、22630で引けてNSからの5日線は22650あたりになります。微妙な感じです。
14;04
14時通過。下22650~640にIレッジ素地を残して下げ渋りで展開中です。ただし、安値22640からの戻りを「型通り」に×××で叩かれての安値圏戻りで、あまり雰囲気が良い感じではなさそうでしょうか。引き続き下値警戒といった印象です。
13:58
なお、アジア他市場は大幅安で展開中です。ドル高(自国通貨安}好き:日本とドル安(自国通貨高)好き:中国、台湾、韓国等のグループの違いから一概には言えませんが、地合いはあまり良い印象ではなさそうです。
13:41
「夢よ再び」ってところがあったのかもしれません。
安値割れは2ティックで跳ね返して寄付き後の安値にリターンリバーサル中。このまま平穏に終わるのか、14時過ぎからもう一段下への仕掛けが入ってくるのか注目といったところでしょうか。
13:39
今日の出だしも同じようなフォーメーションで始まって、SQ値を触ったところで失速の寄付き後の安値割れ。先月と今月で異なるのは始値とSQが今月の方が遠いこと、前月は持合いからの上放れに対して今月は高値圏。
13:35
5月のSQはこんな感じでした。
22520から始まって、上のSQ値気配にさや寄せして高値は22780の22730引け。
現物が動き出してSQ気配に寄せる形で東京休場中の4/30CME高値22640を取り返しました。これで22640~690の目先の売りゾーンに到達しています。下で買い持ちの形ならここは一部利食い、新規のカウンター売りは見送りが賢明。売るなら22640への…
13:17
書いた途端に下にブレイクしました。下値のサポート候補は6/6NS、7NS、CME安値、25日線の22600~580処。
13::15
SQ値で上に引っ張り上げられたとか、IRを上にブレイクしたとか、若干無駄に上で揉んでしまった感もあるでしょうか。この反動と週末要因、来週睨み等からの逆サイドブレイクには警戒、念為。
12:58
22660を分足ダブルボトムにしておしまいなのか、上22790~830にCテール素地を残した形から引けにかけてもう一段下25日線レベルまで持って行くのか注目といったところでしょうか。
10:38
ブログを更新しました。
10:18
「ウップス買い」→IR上ブレイクで6SQ値にタッチです。来週を見据えて売りポジションを構築し出すならこのあたりがポイントになりそうでしょうか。
9:11
SQはやけに高く決まりました。
買いは押しを待たずに素直に窓下限で入るのが正解でしたね。SQだけに難しいです。
8:47
22670オープン。5日線は少し下でしたね、22630処。
問題は、この22660を買うのか、一段下げてストラテジー通り5日線割れの22590押しまでを見るか。。。
7:57
寄り付きは上にアイランドの形からの始まりとなりそうですから、まずはこれを否定できるのか否かでおおまかな強弱を計っていくということになりそうです。
7:56
問題はこの下げが「ヘルシーコレクション」なのかそうでないのか?
ここに尽きると思います。来週を見据えてこの時点での判断は難しいところですが、「たかだかVIXが12P台前半ですから。。。」という点に尽きるのかと思います。
7:54
東京指数は「円高」傾向とグロース株安のダブルパンチで下げ幅を拡大する展開となりました。これはまあ仕方のないところではあるでしょうか。それでも25日線水準まで突っ込んでの5日線引けですから、先述した「アンワインド」の範疇であれば良いところまで調整した印象は持たれます。
7:51
結果がどうあれ、これを契機に「sell the fact」、「buy the fact」でいろいろなプロダクツがアンワインドに向かう可能性は頭のどこかに置いておく必要がありそうな印象は持っています。
7:49
仮にここから調整的な動きが発生するのであれば、本丸はやはり来週の金融政策、地政学のイベントだと思います。特に前者は、FOMCの利上げは粗方織り込み済みでしょうが、ECBのQE停止は若干「前のめり」になっている感もあります。
7:46
この流れが「仕掛け的」なもので、他の新興国を巻き込まない局地的なものであれば、直近やや行き過ぎの感が否めなかったグロース株の「ガス抜き」としては良かったのかもしれません。もっともVIXが12P台に過ぎませんから、この懸念の可能性は低いと言えそうです。
7:42
そのアンワインドは「日米首脳会談」前後に大きく動いた印象が持たれましたが、実際の契機となったのは、おそらく「ブラジル・レアル」。すなわち新興国通貨安で、アルゼンチン・ペソ→トルコ・リラ→と来た流れの一環だと思います。
7:37
その一環で直近急騰していた×××は長い上髭を引いています。反対に×××は買われました。
7:36
若干補足です。
NY三指数はまちまち。NASDAQは史上最高値更新後にマイナス圏引けです。総体的にはバリューが買われてグロースが売られる。端的に言えば、直近買われていたものが売られて売られていたものが買われる、アンワインド的な動きが債券、コモディティー等全般的に入ったという印象です。
7:26
おはようございます。
ブログを更新しました。
本日もよろしくお願いいたします。
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